早川千晶さん同行ルワンダスタディツアー8日間

アフリカの奇跡ルワンダから学ぶ平和構築

 

1994年のルワンダ虐殺。約100日間に犠牲になった人々は50万人から100万人、ルワンダ全国民の10%20%の間と推測されています。その事情背景には人々を背や鼻の高さで分類し対立させ支配したベルギー植民地時代の悪しき政策がありました。

虐殺から24年のいま、ルワンダは奇跡の復興を遂げ、ゴミひとつ落ちていない清潔で安全な街の様子に世界中が感嘆の声を上げています。ルワンダ国民は憎しみの連鎖を断ち切り、悲しみを乗り越え、新しい未来を作っていく決意をしたのです。

ルワンダの歴史的背景、伝統文化と人々の暮らし、虐殺時に実際何が起きたのか、そしてその後の平和構築への取り組み。ルワンダのいまを生きる様々な人々に出会い、交流し、話を聞き学び、真の世界平和への一歩を踏み出す、そんな深い旅を共にしませんか?

旅のナビゲーターは、ケニア在住29年・キベラスラムで孤児の救済をする早川千晶さんと、ルワンダ在住23年・義足や義手を作り8000人以上の人々を支援してきたルダシングワ真美さんです。

左からルダシングワ真美さん、夫のガテラさん、早川千晶さん

【ルダシングワ真美】ルワンダ在住

1963年神奈川県茅ヶ崎市生まれ。 1989年ケニア・ナイロビにあるスワヒリ語学校に半年間留学し、その後東アフリカを旅行中に、パートナーのガテラと出会い、ルワンダ大虐殺やルワンダの障がい者の状況を聞き、義肢装具士になることを決意、1992年より横浜の義肢製作所に弟子入りし、修業をする。 1996年ガテラ氏と共にムリンディ・ジャパン・ワンラブ・プロジェクトを設立。 2007年静岡アビリンピック大会(障がい者の職業技能を競い合う大会)、2011年ソウルアビリンピック大会などにルワンダの障がい者を参加させた。地球倫理推進賞、外務大臣賞、毎日国際交流賞など、受賞歴多数。リンディ/ジャパン・ワンラブプロジェクト http://www.onelove-project.info/

 

【ガテラ・ルダシングワ・エマニュエル】ルワンダ在住

1954年、ルワンダ共和国生まれ。 幼い頃、治療ミスのため右足が麻痺し、障がい者の施設で育つ。 1980年代、ルワンダの紛争を避けるためにケニアに逃れ、アフリカ民芸品を卸しながら過ごし、パートナーの吉田真美と出会う。 1994年のルワンダ大虐殺終結後、ルワンダに戻り、1995年大虐殺後のルワンダを調査し、 1996年真美と共にNGOムリンディ・ジャパン・ワンラブ・プロジェクトを設立。 翌年には首都キガリ市に義肢製作所を設け、義肢装具の製作、義肢装具士の育成、障がい者スポーツの普及などの活動を進めている。2000年シドニーパラリンピックにルワンダの障がい者を参加させた。2007年にはブルンジの首都ブジュンブラにも義肢製作所を開き、同様の活動を行なっている。 現ルワンダ・ブルンジ事務所代表。

 

早川千晶】ケニア在住

1966年福岡生まれ。学生時代より世界放浪の旅に出発。その後1990年ケニアに定住。ナイロビの旅行会社勤務、撮影コーディネーター、フリーライターを経て、ナイロビ最大級の貧民街・キベラスラムで、孤児と貧困者の支援を開始。マゴソスクール、ジュンバ・ラ・ワトト(子どもの家)、マサイ民族と共に行うエコツアー、音楽でアフリカの民族を支援するCD制作、奨学基金、職業訓練、障がい児の特別学級、異文化間の相互理解の活動などを手がけている。 著書に、「アフリカ日和」(旅行人)。 

 

訪問地紹介

 

【ワンラブ・プロジェクト】

真美さん指導のもと、ルワンダ人の技師たちが義足や義手を作る作業所を見学。材料が入手困難な中、どのような工夫をしているか、どんな人々が助けを必要としているか。真美さんに詳しくお聞きします。

 

【ミヨベ村】

狩猟採集民族のトゥワ族が政策により移住した丘の上の村。時代の変化に対応するため、大人への職業訓練と、子どもたちへの教育と給食活動を行うNGOルワンダの教育を考える会のプロジェクトを訪問。トゥワの人々の素晴らしい歌声と踊りも。

 

【フイエ民族博物館とニャンザ・ルカリ宮殿博物館】

植民地支配以前のルワンダは、自然の恵みと共に生きる豊かな民族文化が発展しました。当時の王様の暮らしを見事に再現した宮殿はとても美しく芸術的です。見ごたえのある展示物と興味深いエピソード満載の解説。力強く優雅なルワンダの伝統舞踊と歌、太鼓の演奏もお楽しみください。

 

【キガリ虐殺記念館とムランビ虐殺記念館】

虐殺に至る歴史と虐殺時の様々な事例。その事実を深いインパクトと共に伝える遺体や白骨、写真、記録など、時間をかけて見学します。実際に訪問しなければ決して知ることが出来ない国際社会の裏や実態を、現地の人々の生の声と共に伝えます。

 

【キミロンコ・マーケット】

食料品や日用品、手工芸品、布など、ありとあらゆるものが所狭しと並び、活気あふれるカラフルなローカルマーケットを散策します。

早川千晶さんが案内するルワンダスタディツアー8日間

日次月日
(曜)
都市現地
時刻
交通
機関
摘要宿泊地食事
17月28日
(日)
成田発

夕刻
QR
成田空港を出発機中

27月29日
(月)
ドーハ乗り継ぎ
キガリ着
午前
午後
QR
専用車
ドーハを経由し、ルワンダのキガリへ
着後早川千晶さんのお迎え
ルダシングワ真美さんからのレクチャー
ワンラブ泊
キガリ
×

37月30日
(火)
キガリ
午前
午後
専用車キガリ虐殺記念館
ワンラブ・プロジェクト見学
※入場料各自払い
キガリ
×
×
47月31日
(水)
キガリ
フイエ
午前

午後
専用車
キガリからフイエへ移動
フイエ国立博物館(ルワンダの民族の伝統的な暮らしと文化の展示)
ムランビに移動し、ムランビ虐殺記念館見学
※各入場料各自払い
フイエ
×

58月1日
(木)
フイエ
キガリ
終日専用車ニャンザ・ルカリ宮殿博物館(王ルワミ・ルダシグワ3世によって建てられた宮殿)
ワンラブに戻る
※各入場料各自払い
キガリ
×
×
68月2日
(金)
キガリ終日専用車ミヨベ村訪問予定
職業訓練所見学やミヨベ村の方々と交流などを予定
キガリ
×
×
78月3日
(土)
キガリ

ドーハ
午前
午後
夕刻
専用車
QR
ルワンダの子どもたちと交流後、空港へ
ドーハ乗り継ぎ帰国の途に
機中
×
88月4日
(日)
成田着午前成田着
朝=朝食付 昼=昼食付 夕=夕食付 ×=食事代含まず
※現地の様々な事情により、日程・訪問先および訪問順序などが変更となる可能性がございます。
写真は全てイメージです

ツアー情報

ツアー名
早川千晶さん同行ルワンダスタディツアー8日間
旅行日程
2019年7月28日(日)〜8月4日(日)
定員
12名様(最少催行人数7名様)
料金
378,000円(成田空港発着基準)
燃油諸税、ルワンダビザ代、ドライバーチップ等別途
添乗員
同行致しません
申込〆切
2019年5月31日(金)
利用航空会社
カタール航空
利用ホテル
キガリ:One Love、フイエ:Maisons sifa 2
又は同等クラス